










NIKE SB
PAUL RODRIGUEZ ZOOM AIR LOW / BLACK AND FLINT GREY
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NIKE SB(ナイキ スケートボーディング)は、ナイキが2002年に立ち上げたスケートボード向けのラインで、スケートカルチャーを支える高品質なシューズとアパレルを展開しています。
アーティストやブランドとのコラボレーションが話題を呼び、ストリートカルチャーやスニーカー愛好家からも注目され、スケートボードシューズに新たな価値を提供しています。
Nike SB初のシグネチャー アスリートとしてこれまでに10足以上のシグネチャーシューズを出しているポール・ロドリゲス。
20年にわたるNikeとのキャリアに、彼のプロとしての姿勢や、ハードルを上げ続ける原動力が表れている。
そしてこの新たな節目を祝うシューズとしてふさわしいポール ロドリゲス 1 ズーム エア LOWが登場。
彼の初期のシグネチャーシューズをアイコニックな「ブレッド」カラーで忠実に再現した一足だ。
上質なスエードとヌバックに、メッシュ素材のシュータンとバーシティレッドの通気孔付きスエードのスウッシュを組み合わせた構造のポール ロドリゲス 1 ズーム エア。
ヒール部分を包み込む、ポール・ロドリゲスのシグネチャーパターン入りのサイドウォールを再現。
トゥボックスとカップソールには丸みを帯びたデザインを採用し、グリップ性に優れたブラックのアウトソールには、衝撃を和らげるプレートをプラスしている。
さらに、2005年のオリジナルモデルが持つ動きやすさと履き心地をそのまま復活させた。
スタイル:IM7147-001
原産国:ベトナム
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NIKE SBについて
NIKE SB(ナイキ スケートボーディング)は、2002年にNikeが立ち上げたスケートボード専用ラインです。世界的スポーツブランドであるNikeがスケートシーンに本格参入したプロジェクトであり、従来のスニーカーとは一線を画す「スケーターのための機能設計」を追求して誕生しました。
初期に登場した Nike SB Dunk Low Pro は、スケートに必要なクッション性と耐久性を備えるため、Zoom Air インソール、厚めのシュータン、補強されたアウトソールなどを搭載。クラシックなバスケットボールシューズをスケート仕様へと進化させ、瞬く間にストリートとスケートボードの両カルチャーで定番となりました。
ブランド設立時から、Nike SBは世界的なトップスケーターたちをチームライダーに迎えています。代表的な存在として Paul Rodriguez(ポール・ロドリゲス) が挙げられ、彼のシグネチャーモデルは多くの世代に支持され続けています。そのほか、Shane O’Neill、Ishod Wair、Nyjah Huston といった現代を代表するライダーたちが着用し、各モデルは彼らのスケートスタイルを体現する一足として開発されています。
NIKE SB の特徴は、プロ仕様のテクニカルなスケートシューズに加えて、スケートカルチャーとファッションを結びつけるデザイン性にもあります。定番のDunkやBlazerを中心に、ローカット、ハイカット、スリッポンなど多様なモデルを展開し、スケーターだけでなくストリートシーンやスニーカー愛好家からも注目を集めています。
また、Nike SBはシューズだけにとどまらず、フーディーやTシャツ、ジャケットといったアパレルコレクションも展開。機能性とスタイルを両立させ、ライディングから日常まで幅広いシーンで支持されています。
20年以上の歴史を経て、NIKE SBは「スケートボードカルチャーに根ざしたシューズライン」としての地位を確立。世界中のライダーやスケートショップとコミュニティを築きながら、常にスケートボードの未来を見据えた製品開発を続けています。

