ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)| LEGGEREZZA FB | スノーボード・スケートボードのTACTICS JAPAN

ASICS SKATEBOARDING

LEGGEREZZA FB / BLACK/WHITE

セール価格¥13,200
色:BLACK/WHITE
サイズ:26
数量:
残り在庫数1

ASICS SKATEBOARDINGは2020年に始動したアシックスのスケートシューズライン。日本人の足型に合わせた設計で、耐久性と衝撃吸収性を備えたGELテクノロジーを搭載。代表モデルには「GEL-FLEXKEE PRO」や「JAPAN PRO」があり、国内外のスケーターから支持を得ています。

LEGGEREZZA FB シューズは、1990 年代の SKYHAND OG ハンドボール シューズからインスピレーションを得ています。

デザインをアップデートし、より薄いソールを採用することで、よりサポート力のあるフィット感と足裏のコントロール性が向上しました。
厚めのタンに加え、伸縮性のあるバンドがタンの左右への動きを抑制します。

ミッドソールはクッション性を向上し、激しい着地時の衝撃吸収性を高めています。
さらに、インソールの内側と外側に戦略的に配置された通気孔が、衝撃をより効果的に分散させます。

スタイル:1201B045.002

スケートボードシューズの選び方:

ASICS SKATEBOARDINGについて

ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)は、日本発のスポーツブランド ASICS が、長年のシューズ技術とアスリートの動きの研究を背景に立ち上げたスケートボードラインです。ASICS のスポーツ工学研究所(Institute of Sport Science)でスケーターの動作を解析し、足への負荷や摩耗に対応する設計を採用。機能と履き心地を両立させたシューズを展開しています。

ブランドの起源は 1949 年に神戸で創業した Onitsuka Tiger に遡り、1977 年に ASICS Corporation へと成長。ランニングやテニスなどで培ったクッション性・素材技術・耐久設計をスケートシューズに応用し、従来のスケートブランドとは異なるアプローチを確立しました。

代表モデルのひとつ GEL-VICKKA PRO は、1970 年代のトレーニングシューズ “VICKKA” をスケート用に最適化。路面追従性を高めたアウトソールパターン、耐摩耗性の高いアッパー、安定感ある履き心地でストリートからパークまで支持を集めています。その他、クラシックなランニングシューズの意匠を活かしたモデルもラインナップされています。

特徴は「分析に基づく設計」「ユニセックス展開」「日常使いとスケートの両立」。スケート時のジャンプや着地の衝撃、方向転換での足への負荷を軽減しながら、タウンユースにも違和感なく使えるデザイン性を兼ね備えています。 展開は 2022 年以降に日本国内からスタートし、北米・欧州のスケートショップにも広がりを見せています。最新素材、強化パーツ、クラシックなデザインを融合させたプロダクトにより、ASICS SKATEBOARDING は世界的なスケートシーンで存在感を高めています。

ASICS SKATEBOARDING は「履きやすさと滑りやすさ」「日常とスケートの融合」「技術とデザインの融合」をブランドの核に据え、今後もスケーターに信頼されるシューズを発信し続けます。