LIMOSINE SKATEBOARDS
SHARPIE - 8.18
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LIMOSINE
917などのフィルマーであったLogan Laraが立ち上げたLIMOSINE（リモジン）。
2021年末に突如として発表されたビデオで、世界中のマニアックなスケーターの心を掴み、イーストコーストのスタイラーCyrus BenetteとMax Palmer、そしてデンマーク出身、LA在住でNIKE SBのHugo Boserupなど、コアなストリートスケーターが集結した注目の新鋭ブランドです。
・スクリーンプリント仕上げのSharpieロゴ
・※スリックボトム仕様（SLICK BOTTOM）
・バリエーション豊かなベニヤカラー
・BBSプレミアムウッド使用
・トップ面にはレーザー刻印アート入り
デッキシェイプ：
ポプシクル
コンストラクション：
トラディショナル 7 プライ
スケートボードデッキをお買い上げのお客様に、TACTICSオリジナルのスケートボード・レインカバーをプレゼント
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LIMOSINE SKATEBOARDSについて
Limosine Skateboards（リモジン スケートボード）は、映像作家 Logan Lara（ローガン・ララ）が 2021 年にニューヨークを拠点に立ち上げたスケートボードブランドです。前身となる Call Me 917 でフィルマーを務めた経歴を持ち、独自の映像感覚とスケートカルチャーへの深い理解を背景にスタートしました。ブランドはローンチ直後に公開されたビデオ “Paymaster” をきっかけに、シーンで大きな注目を集めています。
チームには Cyrus Bennett（サイラス・ベネット）、Max Palmer（マックス・パーマー）、Hugo Boserup（ヒューゴ・ボズラップ）、Aaron Loreth（アーロン・ローレス）など、元 Call Me 917 の中心人物を含む実力派ライダーが多数在籍。NYC のリアルなストリートを舞台にした映像やプロダクト展開は、ニューヨークのスケートシーンの空気感を色濃く反映しています。
Limosine のデッキはアート性の高いグラフィックと堅牢なクオリティを兼ね備え、アパレルラインも同様にストリートでの着用を前提とした機能性とスタイルを追求。映像、デザイン、スケートを有機的に結びつけたプロダクトは、スケーターはもちろん、アートやストリートカルチャーに敏感な層からも高い支持を得ています。
その活動はニューヨークを基盤としつつも、SNS やフィルムプロジェクトを通じてグローバルに発信され、スケートボードブランドの新しい形を提示。Limosine Skateboards は、伝統的なスケートブランドの枠に収まらず、リアルなストリート感覚と現代的な表現を融合させた、注目すべき存在です。