#色_ONECOLOR
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GX1000

INTERTWINED BOARD - 8.375

セール価格¥14,300
色:ONECOLOR
サイズ:8.375

GX1000

フィルマー「RYAN GARSHELL(ライアン・ガーシェル)」が主宰するサンフランシスコ発信のスケートボードクルー、GX1000( ジーエックス1000)。
RYAN GARSHELLの"G"を取り、スケートビデオのビデオカメラの名機"VX1000"と掛け合わせた「GX1000」がブランド名の由来の通り、"BOMB HILLS, NOT COUNTRIES" をスローガンに、サンフランシスコのダウンヒル映像は、世界のスケートファンの目を虜にさせた、スケート映像作品から産まれたブランド。
CONVERSE、Thrasher等のコラボレーションをはじめ、オリジナルで製作されるアパレルプロダクトは、デザイン・サイジングなど他のブランドでは真似できない唯一無二なアイテムを発信しています。


デッキシェイプ:
ポプシクル


コンストラクション:
トラディショナル 7 プライ

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GX1000について

GX1000(ジーエックスワンサウザンド)は、サンフランシスコを拠点に2010年代初頭から活動を始めたスケートボードブランドです。ビデオグラファー Ryan Garshell(ライアン・ガーシェル) が手がけたストリート映像シリーズ「GX1000」の衝撃的なスタイルがその原点。急坂を攻めるヒルボムや荒々しいストリートスケートを記録した作品は瞬く間に話題を呼び、アンダーグラウンドから一気に世界的な支持を獲得しました。

ブランド名は、当時のビデオカメラ「Sony VX1000」をもじったもので、スケート映像文化と強烈に結びついたネーミング。スケーターの恐れを知らない滑りやダウンヒルの狂気的なセッションがGX1000の代名詞となり、スケートの本質である危険と自由を体現しています。

現在のチームには Jeff Carlyle、Sean Greene、Cody Chapman など、個性的かつ攻撃的なライディングで知られるスケーターたちが名を連ねています。彼らの滑りはブランドイメージそのものであり、GX1000を語るうえで欠かせない存在です。

アパレルラインは、ハードな映像作品とリンクした無骨でストリート感の強いデザインが特徴。Tシャツ、フーディー、デニム、キャップなどを中心に展開し、シンプルでありながらも強烈なグラフィックやロゴを落とし込んだアイテムは、世界中のスケートショップやファッションシーンでも高い人気を誇ります。

GX1000の魅力は、スケートボードの「危うさ」と「リアル」をそのまま映し出している点にあります。商業主義とは距離を置き、ストリートの現場から発信される映像やアイテムを通して、コアなスケートファンに強い共感を与えています。

サンフランシスコの丘を舞台に、スケートボード本来のラフでダイレクトなスタイルを世界へ発信し続けるGX1000。過激さとリアルを貫く姿勢は、今なおスケートボードカルチャーの象徴的存在となっています。