ユニバーシティレッド、ミッドナイトネイビー、ユニバーシティゴールド、サミット ホワイト、ブラックの配色がバルセロナを連想させるニューカラーが登場。
今作はメッシュ・スウェード・レザー素材を組み合わせ、パッチワークのように構築。
シュータンのロゴ、ミニスウッシュ、ヒールに施されたユニバーシティゴールドの刺繍がポイントとなっている。
1972年に、ナイキ初のバスケットボールシューズとしてラインナップした「ブレーザー」は、トップアスリート向けのパフォーマンスモデルとして開発されたプロダクトだ。
現代のバッシュに比べるとパーツ数が少なく、アッパーがシンプルなディテールで仕立てられているのが特徴といえる。
バスケットコートでの主役が他のシリーズに置き換わった1980年代から、ストリートで愛されるようになった背景を持つ。
アーティストやデザイナーとのコラボで誕生したモデルが多数あり、人気の高まりを後押しした。
スタイル
FD5113-600